【2025年版】学生でも参加できるビジネスコンテスト6選!
今回は、高校生や大学生が参加できる主要なビジネスプランコンテストを、2025年後半から2026年にかけての最新情報に基づき、詳細にご紹介します!
これらのコンテストは、自身のアイデアを事業計画に落とし込み、第一線で活躍する審査員から貴重なフィードバックを得られる絶好の機会です。賞金だけでなく、メンタリングやその後の起業支援が充実しているものも多くあります。ぜひ最後までご覧ください。
1. 高校生ビジネスプラン・グランプリ (日本政策金融公庫)

「高校生ビジネスプラン・グランプリ」は、日本政策金融公庫が主催する、全国の高校生および高専生(1〜3年生)を対象とした日本最大級のビジネスプランコンテストです。
目的・概要: 次世代を担う若者の起業家マインド(=自ら課題を発見し、解決策を考え、行動する力)の育成を目的としています。地域社会の課題解決や、高校生ならではの豊かな発想を活かした事業アイデアが求められます。
賞金・特典:グランプリ:奨励金20万円、準グランプリ:奨励金10万円、審査員特別賞:奨励金5万円
優秀賞、セミファイナリスト賞、学校賞など、多数の賞が用意されています。
日程 (2025年度開催分):応募締切: 2025年9月24日(水)、最終審査会: 2026年1月11日(日)
特徴: 毎年全国から数千件の応募が集まる、まさに高校生向けビジコンの登竜門です。プラン作成のためのサポート教材が充実しており、初めてビジネスプランを考える学生にとっても参加しやすいコンテストです。
2. Business Contest KING 2025

「Business Contest KING」は、全国から選抜された大学生・大学院生が、短期間でビジネスプランを策定し競い合う、日本最大級の合宿型ビジネスコンテストです。
目的・概要: 「たった6日間で、自分の限界を超える成長を遂げる」をコンセプトに、多様な価値観を持つ仲間との出会いや、一流の社会人からのフィードバックを通じて、参加者の思考と行動を加速させることを目的としています。
賞金・特典:優勝賞金:100万円
日程 (2025年度開催分)開催期間: 2025年8月24日(日)~29日(金)(5泊6日)
場所: 国立オリンピック記念青少年総合センター
特徴: 最大の特徴は「完全初対面制度」と「グラウンドルール」です。参加者は必ず初対面の人とチームを組まされ、さらに「大学・学部・学年の公開禁止」「敬語禁止」というルールのもと、バックグラウンドに関係なくフラットな立場で本気の議論を交わします。運営スタッフ(TF)が各チームの議論をサポートする体制も整っています。
3.第22回 学生ベンチャーコンテスト2025 Powered by RIMIX

立命館大学 起業・事業化推進室(RIMIX)が主催する、本気で起業を目指す全国の学生のためのブラッシュアップ型ビジネスプランコンテストです。
目的・概要: 学生の起業マインド醸成と、具体的なビジネスプランの実現化を強力にサポートすることを目的としています。アイデア段階のプランを、メンタリングや専門家の助言を通じて磨き上げていきます。
賞金・特典:優れたプランには賞金や事業化に向けた継続的なサポートが提供されます。
日程 (2025年度開催分):最終審査会: 2025年12月13日(土)
特徴: このコンテストは2部門制を採用しています。
学生ベンチャーコンテスト: 全国の大学生・大学院生対象。
Preベンチャーコンテスト: 全国の高校生対象。 自身のフェーズに合わせて挑戦できる点が魅力です。大学主催ならではのアカデミックな知見と、実践的な起業支援の両方を受けられる点が強みです。
4. 学生ビジネスプランコンテスト「JUMP Vol.5」

JAグループのイノベーションラボ「AgVenture Lab」が主催する、食・農・くらしの社会課題解決を目指す学生ビジネスプランコンテストです。
目的・概要: 農業・第一次産業、食、くらし、金融、地方創生、SDGsといった分野における社会課題を解決する、革新的なビジネスアイデアやプランを全国の学生から募集します。
賞金・特典:優秀賞:賞金総額100万円、ファイナリスト賞:賞金5万円+AgVenture Labの1年間利用権
JUMP賞: JAアクセラレータープログラムの2次選考参加権(事業化への大きなチャンス)
日程 (2025-2026年度開催分):エントリー受付開始: 2025年11月1日(土)
最終ピッチコンテスト: 2026年2月28日(土)
特徴: JAグループという強力なバックアップのもと、特に「食と農」や「地方創生」に関心の強い学生にとって最適なコンテストです。受賞後の事業連携やアクセラレータープログラムへの参加権など、アイデアの実現に向けた具体的なサポートが手厚いのが特徴です。
5. KANSAI学生ビジネスアイデアコンテスト2025

近畿経済産業局が推進する「関西12地域ブランド」の伝統継承や、それらを取り巻く地域の課題解決に、学生の創造力と行動力で挑むコンテストです。
目的・概要: 関西が誇る地域ブランド(丹後織物、信楽焼、播州織など)の伝統を守りつつ、学生の柔軟な発想で新たな価値を創造し、地域活性化や観光資源の開発につなげることを目的としています。
賞金・特典:優勝:賞金10万円 及び 賞状、副賞、アイデアの実現に向けた人脈形成・地域との繋がりを持つ場が提供されます。
日程 (2025年度開催分):本選会: 2025年8月17日(日)
場所: 大阪・関西万博内フェスティバルステーション
特徴: 2025年最大の国家的イベントである「大阪・関西万博」の会場内で本選会が開催されるという、非常に貴重な経験ができるコンテストです。「地域ブランド」という具体的なテーマが設定されており、伝統産業とイノベーションの融合に挑戦できます。
6. SIH国際ビジネスコンテスト (2025年度)

「SIH(Social Innovation Hub)国際ビジネスコンテスト」は、SDGs(持続可能な開発目標)の理念に賛同する学生や社会人を対象にした国際的な起業家コンテストです。
目的・概要: SDGs達成につながる新たな事業アイデアやビジネス企画を立案し、その実現可能性を競います。参加者は、メンタリングを通じてビジネスプロジェクトをブラッシュアップし、最終的には世界の官民ファイナンスと結びつけることを目指します。
賞金・特典:優勝賞金:100万円(※2024年度実績)国内外の投資家や支援機関とのネットワーキング機会。
日程 (2025年度・推定):申込・動画提出期限: 2025年4月下旬(例年4月27日頃)
プロセス: 春のアジア太平洋(日本)予選、夏の国際プレイオフ予選を経て、秋の決勝へと進みます。
特徴: その名の通り「国際性」と「SDGs」が明確なテーマです。国内に留まらず、グローバルな視点で社会課題の解決に取り組みたい学生・起業家にとって、自身のアイデアを世界に発信する絶好の舞台となります。
ビジネスプランを磨き上げるために
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コンテストに応募するプランを作成する際は、アイデアを検証し、磨き上げるプロセスが不可欠です。StartupListには、そのヒントとなる記事が多数掲載されています。こちらの記事もチェックアイデアを最小限のコストと時間で検証する「MVP」の手法を学び、プランの実現可能性を高めましょう。あなたのプロダクトが本当に市場(顧客)に受け入れられるのか?ビジネスの成功に不可欠な「PMF」について解説します。コンテスト受賞後の次のステップとして、学生や若者の起業を支援する融資制度についても知っておくと良いでしょう。
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