Reality Acceleratorの特徴・投資先実績・投資判断のフローを徹底解説

Reality Acceleratorの特徴・投資先実績・投資判断のフローを徹底解説

スタートアップの中に入りゼロイチの 問題を解決しながら一緒に事業を創る現場力が強みのReality Acceleratorの特徴・投資先実績・投資判断のフローを解説します。




Reality Acceleratorの概要


設立

2017年3月1日

ファンド規模

7億円

ファンドの特徴

スタートアップの中に入りゼロイチの 問題を解決しながら一緒に事業を創る現場力が強み

投資ラウンド

Angel・Seed・Pre-SeriesA

バリュエーションレンジ

~10億円まで

投資金額

~1億円まで

リード投資

積極的にリード投資をする

海外投資

積極的に投資をする

タイプ

VC

投資スタイル

ハンズオン

投資テーマ

SaaS/AI・ヘルスケア

地域性

日本・ヨーロッパ

その他

起業初心者からの相談歓迎

学生起業家・若手起業家からの相談歓迎

社会人からの相談歓迎

スタートアップへの転職相談歓迎

有望な人材紹介実施

営業ネットワーク提供

会社HP

https://reality.vc/

連絡先(StartupList)

※StartupListへログイン必須

郡さん


Reality Acceleratorの組織体制

パートナー2名、現場支援メンバー10名。現場でゼロイチの問題を解決しながら一緒に事業を創る(営業・マーケ・開発・採用・ファイナンス等、現場の全てをサポート)


・週次メンタリング

週次メンタリングにより、重要課題の解決、そしてネクストステップを決定していきます。毎週確実に進捗することで、短期間での事業検証を強力に支援します。


・出資

1000万円〜数億円までの出資を行います。投資対象はプレシード〜アーリー。プレシードは一緒に事業を作れるかどうかを重視し、アーリー以降に関してはトラクションを伸ばせるかを重視します。


・営業資料などの支援

営業資料やランディングページはチームでの営業効率に大きな影響を与えます。営業資料やランディングページの改善による仕組み化を支援します。


・KPI改善支援

Reality Acceleratorおよび業務委託チームはもともとKPI改善コンサルティングを行ってきました。オンボーディング、ユーザーが不慣れなUIやテキストについての改善、CVR改善提案を投資先に対して行います。


・営業パイプライン構築

支援先のリード獲得・ナーチャリングを支援します。個別の顧客紹介を行い、「最初の顧客」の開拓を強力に支援します。商談会やイベント等の施策もスタートアップと共同で開催します。


・チケット支援

投資先・支援先にはAWS、MicrosoftAzure、Google Cloud Platformなどの特典チケット(〜1000万円規模)を提供します。必要があれば新しいチケットも営業して獲得してきます。


・資金調達支援

Reality Acceleratorからの追加出資もそうですが、他の投資家の紹介も行います。ラウンド毎に適した投資家の紹介など、次ラウンドの資金調達を強力に支援します。


・その他、何でも支援

こんなこと相談していいのかな?と思ったら、すぐ相談してください。そういう問題こそ価値を発揮しやすいです。なんでも、相談に乗ります!




私は2010年にOtsumu株式会社を創業し、自社運営のソーシャルゲームを自分で開発ののち、スタートアップ~大企業の新規事業検証、KPI改善を行ってきました。その後、過去200社以上のスタートアップを週次メンタリング支援してきました。2017年Reality Acceleratorを立ち上げました。


起業家の気持ちもわかりますし、私自身が現場でスタートアップのゼロイチフェーズを支援し続けているので、直接的に事業の離陸をサポートすることが出来ます。


郡 裕一 Reality Accelerator 代表パートナー


Reality Acceleratorの投資判断のフロー

審査プロセス

審査プロセスは以下のフローになります。


01.投資前支援(3ヶ月〜)

3ヶ月以上、事業開発検証を行います。スタートアップフレンドリーな顧客候補に対して何社もヒアリングに回り、最初の顧客候補を探します。


02.投資実行

投資前支援フェーズを経ているので、我々はあなたの会社のことをとても深く理解しています。投資委員会を経て、すぐに投資実行を行います。


03.投資後支援

日本での営業・マーケティング・PR・採用などすべての範囲に関して連携企業とともに積極的・先回りした支援を行っていきます。再現性のある成功パターンを実行します。


審査に必要な書類

審査には以下の書類が必要です。

  • ピッチ資料

  • 事業計画書

  • 資本政策表

  • 定款・登記簿・過去の決算書等会社情報


投資判断における審査ポイント

重視する点は以下です。


  •  まず何よりも、一緒に会社を大きくしていけるかどうか、私達が貢献できるか、今一緒にやらせて頂くタイミングなのかどうかを事業をお手伝いさせて頂く中で見極めさせて頂きます。逆に、スタートアップ側からも私達のことが「使えるVCなのか」を判断して頂きます。

  • その上で、絶対に諦めない気持ちを確認させて頂き、経営陣、プロダクト開発チーム、営業マーケティングチームなどをどうやって構築していくかを議論させて頂きます。


Reality Acceleratorの投資先



以上のスタートアップなどに投資しています。

代表的な投資先企業:株式会社バカン


画像出典元:会社HP https://corp.vacan.com/


【事業概要】百貨店や飲食店の空き状況をカメラ画像を利用したAIによって提供する。大丸東京店・札幌店や相鉄高島屋など数多くの百貨店にも導入されている。

【資金調達の近況】トータル9億円の資金調達。

【会社HP】https://corp.vacan.com/


代表的な投資先企業:株式会社Rockets


画像出典元:会社HP https://rocketsgo.com/


【事業概要】問い合わせフォーム営業の効果を最大化し顧客開拓を迅速・的確・高確率で成功へ導く「makibisi.io」を展開。

【資金調達の近況】Reality Acceleratorからはトータル9000万円の出資(1回目1000万円、2回目8000万円)、SMBC-VCからも出資を受ける。

【会社HP】https://rocketsgo.com/


代表的な投資先企業:matsuritechnologies株式会社


画像出典元:会社HP https://matsuri.tech/


【事業概要】民泊関連の不動産オーナー向けのSaaS、民泊運営事業・民泊運営代行事業。

【資金調達の近況】シリーズBで5.8億円調達。

【会社HP】https://matsuri.tech/


その他投資先企業

  • AutoScale(Twitter管理ツール「SocialDog」を運営)

  • appArray株式会社(スピーキングを含む4技能をAIを使って効率的に学習できる英会話アプリ「スピークバディ」を運営)

  • 株式会社 Virtusize(スウェーデン発のサイズフィッティングソリューション「Virtusize」を運営)


投資先からの声

株式会社バカン CEO 河野 剛進:https://vimeo.com/287172507



matsuritechnologies株式会社 CEO 吉田 圭汰:https://vimeo.com/287170189



株式会社ニューロープ CEO 酒井 聡:https://vimeo.com/287170669



株式会社Virtusize CEO 上野 オラウソン・アンドレアス:https://vimeo.com/336376226



まとめ

Reality Acceleratorの特徴は、スタートアップの中に入りゼロイチの 問題を解決しながら一緒に事業を創る現場力です。特にB2B SaaS系のスタートアップへ支援が充実しております。興味のある方はぜひご連絡してみてください。

※概要欄に連絡先を記載しております。


なお、本記事は国内最大級の起業家・投資家・事業会社のマッチングサービス「スタートアップリスト(Startup List)」が提供しております。資金調達や事業連携先をみつけたいスタートアップはぜひご活用ください。

https://www.startuplist.jp/