ライフタイムベンチャーズの特徴・投資先実績・投資判断のフローを徹底解説

ライフタイムベンチャーズの特徴・投資先実績・投資判断のフローを徹底解説

プレシード期の共同創業者探し、初期プロダクト開発、初期グロース体制構築、ファイナンス支援を得意とするライフタイムベンチャーズの特徴・投資先実績・投資判断のフローを解説します。




ライフタイムベンチャーズの概要


設立

2017年1月27日

ファンド規模

7.6億円

ファンドの特徴

プレシード期の共同創業者探し、初期プロダクト開発、初期グロース体制構築、ファイナンス支援が得意

投資ラウンド

Angel・Seed

バリュエーションレンジ

5,000万円~~3億円

投資金額

~~5,000万円まで

リード投資

積極的にリード投資をする

海外投資

案件によっては投資もする

タイプ

VC

投資スタイル

ハンズオン

投資テーマ

日本が直面する3つの人口問題に対応するDXスタートアップ(Digital Health, Industry Cloud, X-border Japan)

地域性

東京を中心に投資(ただ、広島拠点の会社もあり拘りはありません)

その他

起業初心者からの相談歓迎

学生起業家・若手起業家からの相談歓迎

研究者からの相談歓迎

社会人からの相談歓迎

スタートアップへの転職相談歓迎

有望な人材紹介実施

フォロー投資に積極的

会社HP

https://info.lifetime-ventures.com/

連絡先(StartupList)

木村さん


ライフタイムベンチャーズの組織体制

2020年6月時点では代表パートナー1人で全出資先を支援しています。




木村 亮介|Ryosuke Kimura

代表パートナー|General Partner

1987年生まれ。広島県広島市出身。


一橋大学商学部経営学科を卒業後、プライスウォーターハウスクーパース株式会社(現:PwCアドバイザリー合同会社)及びKPMGヘルスケアジャパン株式会社にて公共インフラ/ヘルスケア領域に関するコンサルティング業務に従事した後、独立系シードVCの草分け的存在であるインキュベイトファンドへ参画し、ispace、Gatebox、Misoca、ベルフェイス、iCAREなどの急成長企業を含む40社超の投資先支援に従事。


2017年1月にライフタイムベンチャーズを設立。プレシード/シードステージに特化したインキュベーション投資を行っている。経済産業省J-Startup推薦委員、経済産業省ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト(JHeC)2018・2019審査員。


ライフタイムベンチャーズの投資判断のフロー

審査プロセス

審査プロセスは以下のフローになります。


  • STEP①:初回面談

  • STEP②:(必要あれば)追加面談

  • STEP③:投資委員会


事実上の意思決定までの最短期間は即日、払込までの期間は初回面談から1ヶ月程度です。


審査に必要な書類

審査には以下の書類が必要です。


  • ピッチブック

  • 数値計画

  • 定款

  • 登記簿謄本

  • 決算書

  • 月次試算表 など


投資判断における審査ポイント

重視する点は以下です。


  •  創業者および経営陣

  • ユーザーニーズの有無

  • 投資テーマとの適合性


なお、原則としてPost-value 200百万円以上での初回投資はしていないので、良いと思っても投資できない時には信頼できる他社VCへ紹介したりもしています。


ライフタイムベンチャーズの投資先



投資先ポートフォリオは非公開。投資ポリシーは上記の形になっています。


代表的な投資先企業:株式会社Rehab for JAPAN


画像出典元:会社HP https://rehabforjapan.jp/


【事業概要】介護業界向けクラウド機能訓練ソフト『リハプラン』

【資金調達の近況】シリーズBラウンド迄で累計2.9億円を調達済み。

【会社HP】https://rehabforjapan.jp/


代表的な投資先企業:株式会社ウーオ


画像出典元:会社HP https://uuuo.co.jp/


【事業概要】水産業者の市場間取引マーケットプレイス『ウーオ』

【資金調達の近況】シリーズB迄で累計3.7億円を調達済み

【会社HP】https://uuuo.co.jp/


代表的な投資先企業:株式会社IMCF


画像出典元:会社HP https://www.imcf-international.com/


【事業概要】デザイナーズブランドのD2Cインキュベーション事業

【資金調達の近況】シリーズB迄で累計5.0億円を調達済み

【会社HP】https://www.imcf-international.com/


投資先の声

投資先の実際の声は以下のとおりです(HPより引用)。


①株式会社Rehab for JAPAN 代表取締役 大久保 亮

 弊社は光栄にもライフタイムベンチャーズ様の第1号投資先で、プレシードの段階から一緒にハードシングスを乗り越えてきました。創業後すぐにリリースしたサービスを方向転換する際にも常に前向きであれ!タフであれ!と背中を押していただきました。

 社会的価値を最大化するために、数年後における事業・組織・財務の状態を定義し、そのための方法は何でもサポートする!というスタンスです。我々はそのような投資家である木村氏に出会い、支えられていることを糧に今後も全身全霊で勝負していきたいと思ってます。


②株式会社ウーオ 代表取締役 板倉 一智

 木村さんとの出会いは、僕が登壇したイベントで名刺交換したのが最初でした。当時の僕はプロダクトもないメンバーもおらずで八方塞がりの状態です。今思えばそんな状態の会社によく投資して頂いたなと(笑)

 何もない時から伴走頂いてるので僕からすると投資家ではなく創業メンバーだと思ってます。出会った当時に木村さんが言われていた”長く愛され続ける人や会社とはどうあるべきか?!”という問いは今でも僕のテーマです。


③株式会社IMCF 代表取締役 吉武 正道

 木村さんにはシード期から投資いただき、これまで何度も支えられてきました。LtVからの出資がなければここまで来れませんでした。いつも起業家ファーストでビジョンを尊重しながら助けてくれる木村さんが大好きです。

 嬉しいことは共に喜び、苦しい時は共に悩んでくれる関係は、僕が理想としていた起業家と投資家の関係です。社外取締役にも就任いただき、特に財務面ではファイナンスから財務モデルの構築など多岐にわたって支援いただいています。ビジョンの実現に向けてこれからもよろしくお願いします!


まとめ

ライフタイムベンチャーズの特徴は、プレシード期の共同創業者探し、初期プロダクト開発、初期グロース体制構築、ファイナンス支援です。創業期のスタートアップへのハンズオン支援に力を入れており、一緒に事業を伴走してくれます。興味のある方はぜひご連絡してみてください。

※概要欄に連絡先を記載しております。


なお、本記事は国内最大級の起業家・投資家・事業会社のマッチングサービス「スタートアップリスト(Startup List)」が提供しております。資金調達や事業連携先をみつけたいスタートアップはぜひご活用ください。

https://www.startuplist.jp/