NOWの特徴・評判・投資先実績・投資判断のフローを独自取材

NOWの特徴・評判・投資先実績・投資判断のフローを独自取材


連続起業家と金融プロフェッショナルからの支援が魅力NOWの特徴・投資先実績・投資判断のフローを解説します。


投資テーマや投資スタイル、組織体制などを独自取材しました!

(作成:StartupList編集部 最終更新:2022/03/15)






NOWの概要


設立

2017年11月

所在地

東京都千代田区

ファンド規模

1号 33億円 2号 組成中

ファンド本数

2本

ファンドの特徴

・シードアーリーを中心に全てのフェーズに投資

・連続起業家と金融のプロフェッショナルメンバーでタッグを組んでいる

投資ラウンド

Pre-Seed, Seed, Pre-SeriesA, SeriesA, SeriesB以降, Pre-IPO

バリュエーションレンジ

〜最大100億円

投資金額

2000万〜3億円

リード投資

積極的にリード投資を行う

海外投資

タイプ

VC

投資スタイル

ハンズオン

支援内容

・投資先企業の要望に応じて、GP家入一真氏による先輩起業家視点でのメンタリング

・外部CFO的役割でのファイナンス支援

投資テーマ

ジャンル問わず幅広く投資(SaaS・DX・ブロックチェーン・XR・SDGs・バイオなど投資実績あり)

地域性

全国

会社HP

https://now.vc/


NOWの組織体制

GP(ジェネラル・パートナー)2名とキャピタリスト2名の体制で、投資活動を行っています。



家入 一真(取締役)

・paperboy&co.(現GMOペパボ)の創業者でM&AとIPOを経験した数少ないシリアルアントレプレナー。現在はCAMPFIREの代表取締役

・Partyfactory等を通じエンジェル投資を多数実施。他にも、若者の起業支援コミュニティLivertyなどの立ち上げ等により、多数のスタートアップの起業を支援



梶谷 亮介(代表取締役)

・みずほ証券の投資銀行部門にて主にITベンチャーのIPOや資金調達支援に従事。2012年paperboy&co.(現GMOペパボ)の投資戦略部長、2013年スタートアップのCFO

・2014年から新生企業投資にてベンチャーキャピタリストとしてITベンチャーの投資育成に従事

・paperboy&co.のIPO時のカバレッジバンカー。以降、家入とは10年来の関係

・早稲田大学大学院ファイナンス研究科修士



中島 弘貴

・EY新日本監査法人にて投資ファンド、総合商社を中心とした上場会社に対し、監査業務、アドバイザリー業務、内部統制構築支援、IFRS導入支援等に従事

・2018年からNOWに参画し、ベンチャーキャピタリストとして多数の投資先の支援を実施

・英国ロンドンビジネススクール経営大学院MBA、公認会計士



本原 陽香

・みずほ銀行にて投資銀行業務等に従事。主にソフトバンクビジョンファンドおよびその海外投資先のカバレッジバンカーとして、多様な資金調達や上場プロセス等を支援

・2021年からNOWに参画し、ベンチャーキャピタリストとして多数の投資先の支援を実施

・一橋大学法学部卒


エグジット経験豊富なチームによる投資と支援


NOWはGP(ジェネラル・パートナー)の家入一真氏・梶谷亮介氏を筆頭に、エグジット経験が豊富なメンバーによる投資先支援が特色です。家入氏は、株式会社paperboy&co.(現GMOペパボ)を創業者・起業家として史上最年少でのJASDAQ上場まで導いており、梶谷氏も、証券会社及びVCにて累計50社以上のイグジット実績を有しています。起業家に寄り添いながら、多様なバックグラウンドを活かした支援を行っています。

★家入氏の起業家支援への思いは、StartupList姉妹メディア「起業LOG」でも取材をしています。ぜひご覧ください→『家入一真・櫻本真理が描く「起業家にやさしい世界」とは』


NOWの投資判断のフロー


審査プロセス

審査プロセスは以下のフローになります。


 ①初回面談

 ②DD

 ③投資委員会

審査スピードは、当日〜1ヶ月程度以内です。


初回面談に必要な書類

審査には以下の書類が必要です。


必須書類

  • ピッチ資料

あると良い書類

  • 資本政策表

  • 事業計画書 など


投資判断における審査ポイント

重視する点は以下です。


  • 経営者・経営チーム

ー 誠実かどうか・人同士の相性 信頼関係が築けるかどうか

ー 事業への想いと地頭の良さ


マッチしにくい/相性の良くない会社や起業家

こんな会社や起業家には投資しにくい、というポイントについて伺いました。

  • コミュニケーションの中で、事業への想いの強さを感じ取りにくい場合


NOWの投資先


1号・2号合わせて、81社のスタートアップに投資しています。(2022/02/28時点)


代表的な投資先企業:株式会社ヌーラボ



画像出典元:会社HP https://nulab.com/ja/


【事業概要】プロジェクト管理ツール「Backlog」、ビジュアルコラボレーションツール「Cacoo」、ビジネスチャットツール「Typetalk」など組織向けソフトウェアの開発・運営。

【会社HP】https://nulab.com/ja/
【投資への経緯】プロダクトの完成度と顧客評価の高さ、経営陣の事業への強いコミットメントに初回面談時から驚かされ、レイターステージながらほぼ即決で投資を判断しました。。


代表的な投資先企業:株式会社リチカ



画像出典元:会社HP https://richka.co.jp/


【事業概要】法人向けに開発された、スキルのいらない動画生成クラウドスタジオ「RICHKA CLOUD STUDIO(リチカクラウドスタジオ)」、名刺とQRコードと動画を組み合わせたサービス「名刺 THE MOVIE」の開発・提供。

【会社HP】https://richka.co.jp/

【投資への経緯】代表松尾さんの人を惹き込む魅力やプロダクトに対し妥協しない姿勢に強く共感し、面談当日に出資のオファーをしました。


代表的な投資先企業:株式会社sustenキャピタル・マネジメント



画像出典元:会社HP https://lp.susten.jp/


【事業概要】おまかせ資産運用サービス「SUSTEN(サステン)」の開発・提供。

【会社HP】https://lp.susten.jp/

【投資への経緯】機関投資家向け運用のプロフェッショナルであった経営陣が、家族や知人に本当に勧めたい個人資産運用サービスを創りたいという想いで設立した当社は、日本のFinTechを変えられる数少ない企業の一つだと感じ、初回面談で即投資を決めました。


代表的な投資先企業:株式会社ビビッドガーデン



画像出典元:会社HP https://vivid-garden.co.jp/


【事業概要】生産者が、個人や飲食店に“直接“商品を販売できるプラットフォームと、個人向けに産地直送の農作物をオンラインで購入できる「食べチョク」の開発・提供。

【会社HP】https://vivid-garden.co.jp/
【投資への経緯】「食べチョク」構想段階に出会った代表秋元さんの、原体験に裏打ちされた生産者に寄り添いたいという非常に強い想いに共感し、出資を決めました。


まとめ

NOWの特徴は、連続起業家と金融プロフェッショナルメンバーからなる投資チームによる支援があることです。シードアーリー期のスタートアップへの投資が中心ですが、マルチステージでの投資活動を行っています。興味のある方はぜひご連絡してみてください。

※概要欄に連絡先を記載しております。


なお、本記事は国内最大級の起業家・投資家・事業会社のマッチングサービス「スタートアップリスト(Startup List)」が提供しております。資金調達や事業連携先をみつけたいスタートアップはぜひご活用ください。

https://www.startuplist.jp/