地域創生ソリューションの特徴・投資先実績・投資判断のフローを徹底解説

地域創生ソリューションの特徴・投資先実績・投資判断のフローを徹底解説

全国の地域金融機関や観光・地域創生に取り組む企業等、広域・多彩なネットワークを生かし、投資先企業の成長を支援することが強みの地域創生ソリューションの特徴・投資先実績・投資判断のフローを解説します。




地域創生ソリューションの概要


設立

2018年2月28日

ファンド規模

スタートアップ投資と不動産投資が併存するファンドで、規模は約200億

ファンドの特徴

全国の地域金融機関や観光・地域創生に取り組む企業等、広域・多彩なネットワークを生かし、投資先企業の成長を支援していきます

投資ラウンド

Seed・Pre-SeriesA・SeriesA・SeriesB以降・Pre-IPO

バリュエーションレンジ

~50億円まで

投資金額

~1億円まで

リード投資

リード投資はしない(フォロー投資のみ)

海外投資

投資はしない(国内投資のみ)

タイプ

VC

投資スタイル

ハンズイフ

投資テーマ

日本の観光業界を元気にすることをモットーとし、その発展・成長に資する企業

地域性

全国が対象。都市部だけでなく地方案件開拓志向あり。

その他

フォロー投資に積極的

営業ネットワーク提供

会社HP

https://kankou-japan.jp/about/

連絡先(StartupList)

畑さん中野さん


地域創生ソリューションの組織体制

投資を担う部署は「投資運用第一部」と「投資運用第二部」に分かれており、スタートアップ投資は「投資運用第二部」が担当しています。

投資運用第二部のメンバーは3名です。




佐藤 学(代表取締役社長)

1979年東京大学法学部卒業、日本航空入社。経営企画室副室長、管財人室長、経営企画本部長を歴任し、2011年から日本トランスオーシャン航空代表取締役社長を務め、競争力強化に貢献。2014年空港施設代表取締役副社長。2018年、これまでの経験から地域の創生を志し、地域創生ソリューション代表取締役社長に就任。


高田 泰宏(部長)

日本航空入社後、空港旅客部門、関連事業管理部門、JALセールスなどを経て、

2014年日本航空北海道地区総務部部長に就任。その後、2016年にJALカード取締役を歴任し、2020年7月より、地域創生ソリューション投資運用第二部部長に就任。


畑 雅城(副部長)

新卒で金融機関に入社し、1年目に株式運用部門で上場ベンチャーなどの中小型株投資を経験、2年目から子会社VCに4年間出向。その後もベンチャーキャピタリストや中小型株のファンドマネジャーとして一貫してベンチャー投資に携わっており、2018年からは地域創生ソリューション(株)で観光ベンチャーへの投資を行っている。ベンチャー投資歴は約20年で、上場株と未上場株の両方のマーケットに精通しているのが強み。


中野 聡一朗(マネジャー)

新卒で政府系金融機関に入社し、一貫してフロントでのファイナンス業務に従事。多様なステージ・業種の企業に対し、デットを中心とした様々なファイナンス手法で対応。ベンチャー企業・新規事業案件の開拓にも注力し、実績を積み上げた。その後官民ファンドのバイアウト投資・ベンチャー投資のフロントとして、食・農をテーマとした投資業務を経験。2020年3月より、地域創生ソリューション(株)のVCチームにジョイン。


地域創生ソリューションの投資判断のフロー

審査プロセス

審査プロセスは以下のフローになります。


  • STEP①:チーム内で検討

  • STEP②:社内ブリーフィング〔平均2~3回〕

  • STEP③:経営者面談

  • STEP④:投資委員会


意思決定までの検討期間は平均2~3か月ですが、状況によって長くなることもあります。


審査に必要な書類

審査には以下の書類が必要です。


  • 事業計画(数値計画含む)

  • 会社概要資料、プロダクト概要資料

  • 決算書類、月次試算表


検討の進捗に応じて追加で資料をご依頼することがあります。


投資判断における審査ポイント

「テーマ性」「事業性」の2点で判断しています。


  • テーマ性:日本の観光産業の活性化に貢献し、日本が観光立国となるのに必要な企業であること。

  • 事業性:マーケット、経営者及びチーム、ビジネスモデル、競争優位性、投資条件


地域創生ソリューションの投資先


代表的な投資先企業:Stroly


画像出典元:会社HP https://stroly.com/ja/


【事業概要】位置情報と連動したオンラインマップのプラットフォーム

【資金調達の近況】2018年にシリーズBとして2.5億円資金調達

https://startup-db.com/ja/companies/4750/stroly#p-finance__area

【会社HP】https://stroly.com/ja/


代表的な投資先企業:Airporter


画像出典元:会社HP https://about.airporter.co.jp/


【事業概要】宿泊施設と空港間の手荷物当日配送サービス

【資金調達の概要】2020年3月にグローバルブレイン等より約1.4億円の資金調達

https://startup-db.com/ja/companies/5455/airporter#p-finance__area

【会社HP】https://about.airporter.co.jp/


その他投資先企業

  • Showcase Gig(モバイルオーダープラットフォーム)

  • YOLO JAPAN(外国人向けメディアの運営)

  • Pathee(小売店営業支援)

  • ニューワールド(伝統工芸品EC)

  • grooves(クラウド人材採用支援)

  • SAKELOGY(日本酒データベース)

  • ホリデー(お出かけメディア)

  • メトロエンジン(ホテル営業支援ソフトウェア)


詳細なポートフォリオはこちら:https://kankou-japan.jp/about/


まとめ

地域創生ソリューションの特徴は、全国の地域金融機関や観光・地域創生に取り組む企業等、広域・多彩なネットワークを生かし、投資先企業の成長を支援することです。興味のある方はぜひご連絡してみてください。

※概要欄に連絡先を記載しております。


なお、本記事は国内最大級の起業家・投資家・事業会社のマッチングサービス「スタートアップリスト(Startup List)」が提供しております。資金調達や事業連携先をみつけたいスタートアップはぜひご活用ください。

https://www.startuplist.jp/